架空線 : うぶんちゅ!

うぶんちゅ!

| 投稿日: 2008年 11月 20日 | 更新日: 2012年 6月 23日 |


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概要

Linuxディストリビューションの一つである”Ubuntu”をテーマに、とある県立高校の「システム管理同好会」の面々が織りなすドタバタを描いた学園コメディです。

アスキー・メディアワークスの季刊誌 『Ubuntu Magazine Japan』に、まったりペースでシリーズ連載しています。 最新号は 『Ubuntu Magazine Japan vol.08』です。

本編

第1話: 「うぶんちゅがやって来た!」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第2話: 「CUIとコビトとお姉さま」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第3話: 「フォーラムデビューはまだ早い?」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第4話: 「三匹のうさぎたち」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第5話: 「ビッグシスター参上!」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第6話: 「コアラにうってつけの日」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第7話: 「アルティメット・インストールフェスト!」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第8話: 「今日はもうMooしましたか?」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第9話: 「日本語入力革命カナメ」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第10話: 「インターフェース戦争勃発!?」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第11話: 「お嬢様は老執事がお好き!?」 すぐに読む ダウンロード 詳細
第12話: 「妹系覇権ディストリ! ミントちゃん」 準備中 準備中 準備中

登場人物

如月 あかね (きさらぎ あかね)

如月 あかね

システム管理同好会の会長。Linux (Slackware)使い。
高校に入るまでデスクトップOSの存在すら知らなかったという、根っからのマッドUnixistである。Windows派の副会長とは宿命的に仲が悪く、小馬鹿にして対立している。
Linux&ネットワークの知識を武器に、学内外のもめ事に首をつっこむ自称「壱宮のシステム管理者」。
秋葉原管轄の警察署に年の離れた従姉妹がいるとかいないとか。

御堂 マサト(みどう まさと)

masato

システム管理同好会の名ばかり副会長。Windows使い。
卓越した運動能力とちょい悪イケメン風の外見ゆえにモテ系との誤解をうけやすいが、その実態はニコ厨ギャルゲファンの重症オタクである。授業をフケては、フィルタリングのかかっていない部室の端末で、ネットを徘徊している。ネットワーク技術やプログラミングにはまったく興味がないが、掲示板やSNSなどでのコミュニケーション能力は非常に高い。

椎名 里沙 (しいな りさ)

椎名 里沙

システム管理同好会ただ一人のヒラ会員にして、看板娘的存在。Macintosh使い。
その独自の純粋天然系の性格と庇護欲をそそる容貌で、校内屈指の萌えキャラとしての人気を誇っている。情報技術を掲げる同好会に属しながらも、コンピューターに関してはちんぷんかんぷん。その一方で親譲りのアートセンスは超高校級であり、絵本・漫画・デザイン制作などに幅広い才能を示す。
ケンカばかりしている先輩たちの仲を、なんとかして取り持ちたいと思っているらしい。

篠崎 あきは (しのざき あきは)

篠崎 秋波

情報科学部部長にして、通信委員会企画班班長。

一年生の頃から将来の生徒会長と目されるほどの優等生であり、県立壱宮高校校内ネットワーク・情報関連設備の強固な一元管理論者。Windowsを代表とする商用ソフトウェア以外は校内での使用を認めない、反FLOSS主義者でもある。大方の古参教員の支持と情報科学部の圧倒的技術力を背景に、通信委員会への権限集中を推し進め、他の委員会や生徒から畏れられ、かつ煙たがられている。一方で、為政者としては厳格にしてフェアであり、その意外なドジっ娘属性と相まってファンも少なくない。

如月あかねとは通信委員会の同僚であるものの、OSの選択や生徒の自由と自律をめぐって対立することが多い。またシステム管理同好会の設立をめぐっても浅からぬ因縁があるらしい。

制作時期

2008年4月~

掲載誌

アスキー・メディアワークス 『Ubuntu Magazine Japan

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