架空線 – AERIAL LINE - : 架空線 準備号

架空線 準備号

| 投稿日: 2007年 12月 31日 | 更新日: 2009年 1月 9日 | 同人誌 |

架空線 準備号 表紙 錯覚外装本文 僕の拾った猫1 僕の拾った猫 2
基本情報
タイトル 架空線 創刊準備号 価格 300円
カテゴリ オリジナル / 全年齢 仕様 コピー本 / B5 / 88p
初出イベント コミックマーケット73 発行日 2007年12月31日

内容
「錯覚外装」 小説:波崎 透 挿絵:瀬尾浩史
「僕の拾った猫」 漫画:瀬尾浩史
編集後記 GDGD締め切り15分前対談編 波崎 透 & 瀬尾浩史
解説

瀬尾主宰の同人サークル・架空線の起動準備号です。

同人活動には以前から関心を持っていたのですが、商業誌連載時には思うように時間が取れず、手を出せずにいました。このたび時宜を得て、実に十年ぶりの同人誌制作にチャレンジ! 手始めにコピー本の準備号を作ってみようと立ち上げた企画です。

「錯覚外装」は筆者である波崎透が、拙著「アキバ署!」の伊武刑事にインスピレーションを得て書き始めたという小説で、彼を主人公にした近未来サスペンスとなっています。瀬尾としては別に伊武じゃなくてもいいじゃん! と思ったのですが、そこはそれ波崎にはこだわりがあるようで。挿絵は、ちょっと若めの伊武といった雰囲気で描きました。

「僕の拾った猫」は、瀬尾が講談社アフタヌーンの四季賞に応募し、準入選を頂いた作品のお蔵だしです。言葉を上手く発声できない孤独な男と、猫のように振る舞う少女との出会いを描いた短編ですが……そのラストシーンのせいか、これを読んだ友人連中には揃って「なにかトラウマでもあるんじゃないの!」との感想を頂きました。しかも妙に嬉しそうに。なぜ!? Σ<(T口T)>

いえいえ、瀬尾としてはこのくらい全然余裕で健全なストーリーです。これの前に描いて、四季賞でやはり佳作を頂いた短編は、もっとずっとヤヴァーイ結末ですから。そっちもそのうちどこかで発表したいなーと思っています。

Comment Form

0 Comments