講談社アフタヌーンの四季賞に投稿してあえなく落選した連画の表紙絵です。漫画の賞に連画を投稿してる時点でかなり空気読めてナイ!(笑) 当時キバクロウが連載されてたので、こういうのもアリかとおもったんですよ……orz
この当時、エセ和風テイストの絵を描くのがマイブームだったので、謡曲の「江口」と龍女昇天伝説をベースにファンタジー風味を付け加えて作品にしてみました。
かつて繁栄し、今は廃墟と化している遊女の里。蓮台の上には、ひとり舞を続けているからくり人形。そこに流浪の僧が訪れて……という筋書きでした。
商業ウケしにくいので最近はあまり描く機会がありませんが、こういった地味で怖い感じの絵は今でも自分のツボだったりします。
制作時期
2002年11月
制作環境
自作マシン Pentium4 1.7Ghz,Intuos2 i920
使用ソフト
MetaCreations Painter 6, Adobe Photoshop 7.0
初出
講談社月刊アフタヌーン四季賞投稿作品(落選)





